ブライトパス・ストーリー

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記事:GRN-1201(キイトルーダ併用)治験についての学会情報がリリースされました。

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記事→ブライトパスGRN-1201の米国治験担当医師である the Lurie Cancer Center の Dr. Jyoti Patelが、2月19~22日、米国カリフォルニアで開催される IASLC 2020 Lung Cancer Targeted Therapies Meeting で、GRN-1201について発表予定とのこと。

Jyoti Patel博士(女史)は、イリノイ州シカゴの腫瘍学者であり、ノースウェスタンメモリアル病院やシカゴ大学メディカルセンターなどの地域の複数の病院に所属している先生です。

プログラムを確認すると、わずか5分間の発表ですので、現在実施中の第二相オープンラベル治験の概要のみの説明で、途中経過にまでは言及されないとは思いますが、全く情報のないGRN-1201ですので、続報に注目したいと思います。ちなみに、ゴールドスポンサー企業にキイトルーダのメルク社の名前がありました。

 

私が、GRN-1201で、ずっーと頭から離れないのは、昨年8月5日にリリースされた第一相完了のIRの中の最後のセンテンスです。

その部分を引用しますと→

「以上は単剤療法による成績になりますが、現在進められている第Ⅱ相臨床試験では、ペンブロリズマブの併用により、ワクチンで誘導された GRN-1201 抗原特異的細胞傷害性 T 細胞ががん局所でPD1/PD-L1 を介して受ける抑制シグナルから免れることにより、単剤の場合を上回るがん免疫誘導が発揮され、これが主要評価項目の奏効率に結びつくことが期待されます。実際に、第Ⅱ相臨床試験のこれまでの臨床成績は、我々の期待に十分応えるものとなっております。」(太字は私が加工)

というものです。昨年8月時点でオープンラベルで把握出来ている状況が「我々の期待に十分応えるものとなっている」ということですから、ハードルは極めて高いですが、ホルダーなら期待してしまいます。


本日リリース→http://irpocket.com/4594/document.html?year=2020&id=20200214-ca39e9a9

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