記事➡️ひとつ前の記事と同様の質問メールを国立がん研究センターにも投げ掛けていました。
ブライトパスに続いてがん研からも回答メールが届きました。
回答メールは次の通りです。
➡️「お世話になっております。
国立がん研究センター広報企画室です。
この度はお問い合わせいただきありがとうございます。
ブライトパス・バイオ株式会社との共同研究は継続しておりますが、現在の状況の詳細は差し控えさせていただきます。
大変恐れ入りますがご理解いただきますようお願いいたします。
今後何か動きがございましたら、適宜当センターホームページ等にてご報告いたします。
何卒よろしくお願いいたします。」
内容は、ブライトパスからの回答と同じでした。
「共同研究は継続しております」
「今後何か動きがございましたら、適宜当センターホームページ等にてご報告いたします。」
とのこと。
バイオベンチャーのビッグサプライズは、いつも突然やって来ます。
前の記事と合わせてお読み願います。
昨年7月30日のリリース➡️
国立がん研究センター、COVID-19ワクチン候補ペプチドの同定 細胞性免疫誘導を特徴とする画期的ワクチンの開発へ:日経バイオテクONLINE