記事→12月15日の日経新聞朝刊に「ブライトパスバイオ」の社名を見つけました。
記事は「万能細胞 来年にも実用化」との大見出しで、現在様々な分野で進捗しているiPS細胞やES細胞を用いた研究にスポットライトを当てています(添付①)。
その記事の中に「万能細胞を使った再生医療の主な開発例」という一覧表があり、その中に「頭頸部がん 理研・千葉大・治験中(20年開始)・ブライトパスバイオ」と書かれているのです(添付②)。
①
②
記事本文中には記述はありませんが、ブライトパスバイオのiPS-NKTがしっかりと認知されていることが確認できたことは、ブライトパスの投資家にとっては心強いことです。
年明け第四四半期の第Ⅰ相の結果発表が待たれます。
ブライトパスもPRニュースで日経新聞記事のことを発信して欲しいですね。
(参考、日経ドットコム)→ES細胞やiPS細胞、2024年にも医療現場へ 肝臓や心臓の病気治療に - 日本経済新聞
