記事➡先ほどブライトパスからの回答メール(ランチョンセミナー共催社の件)をご報告しましたが、続けてまた回答が届きました。
ボストンで開催のCAR-TCRサミットに永井社長が参加された件です。
質問メール→
「先般、ボストンで開催されたCAR-TCRサミットに永井社長が参加されたとのことですが、その目的や成果など、お聞かせいただける範囲で、教示頂きたく、よろしくお願いします。」
ブラパスからの回答メール→
「基本的には細胞療法領域の情報収集を目的としております。また、当社からは日常的に永井に限らず研究員が各種学会に参加しておりますが、それぞれの判断で参加しておりますので、詳細につきましては管理部で把握しておりません。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ブライトパス・バイオ株式会社」
限られた要員で、精力的に各種学会・セミナーに参加しているようです。
一般的に「社長のスケジュールを見れば、その会社の方向性がよくわかる」と言われています。
この規模の会社は、率先垂範・トップダウンですから、なおさら社長の舵取りが、会社の命運を決めると言っても過言ではありません。
永井社長の手腕に期待します。