ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:富士フイルムホールディングスからの一行のコメント。

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富士フイルムホールディングス2018年度第2四半期決算説明会資料(ノート付)33ページにパイプライン表→https://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/pdf/other/ff_2018q2_001j_note.pdf

記事➡11月7日に開催された富士フイルムホールディングスの決算説明会で使われた資料(上記に添付)の33ページに、パイプラインの表が記載されています。先ほど確認していたら、
その表の下の欄外に
「※ITK-1(去勢抵抗性前立腺がん治療薬)は、開発を中止しました」と一行だけ記載されていました。

今後、追加の発表が富士フイルムからあるのか、またはブライトパスから何らかの発表があるのか、またそれを受けて久留米大学が動き出すのか?
どのような展開になるのか判りませんが、ひとつの区切りがついて、前に進めるのであれば、それは歓迎すべきことだと思います。
「有意差なし」ではありましたが、アクセル型で初めて第三相まで完了したのですから、その貴重なデータは何としても今後のサイエンスに活かさねばなりません。

このことによる株価の上下はあまりないとは思いますが、やっと「グリーンペプタイド」から名実ともに脱皮すべき時が来たように思います。

富士フイルムは「開発を中止した」と言っているだけで、ITK-1に関する権利まで放棄したと断定するのは早計でしょう。
契約では、ITK-1の全部位対応の全世界での販売権(ロイヤリティ等は前立腺のみ決まっていて、他部位は未定)は富士フイルムにあり、特許権はブライトパスにあります。
また、富士フイルムは莫大な資金で第三相まで完了したのですから、そのデータについての取り扱い(活かし方)については熟考しているはずです。

なお、本件についてはブライトパスに質問メールを投げ掛けています。回答があれば、ご報告します。

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