ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:同期生(サンバイオ)との比較。

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記事→ブライトパスがマザーズに上場したのは、2015年10月22日ですが、同年に

マザーズに上場した創薬バイオベンチャ―は3社あります。

同年2月27日 サンバイオ(4592)

同年6月16日 ヘリオス(4593)

同年10月22日 ブライトパス(4594)

の3社です。

現状では、他の2社とは大きな開きが出来てしまいました。特に、快進撃中のサンバイオとは株価においては、まさに「月とスッポン」です。

3社の主な指標は

社名/株価(本日終値)/時価総額(A)/純資産(B)/PBR(A÷B) (社員数)

サンバイオ/8,610円/4,281億円/102億円/42.15 (32人)

ヘリオス/1,592円/784億円/125億円/6.27 (89人)

ブライトパス/191円/80億円/59億円/1.36 (43人)

 

サンバイオについても、逐一情報は拝見してきましたので、ブライトパスとの差異ははっきりと判ります。

1.サンバイオのHPによれば、パイプラインは一番進んでいるものでも、SB623(脳梗塞)とSB623(外傷性脳損傷)が、第二相です(三相ではありません)。二相までは、本番(第三相)への土俵作り(安全性や投与適量の確認など)ですから、ここで挫折するケースは重篤な副作用など限られています。

また、他にもパイプラインは8本ありますが、すべて非臨床試験の段階です。

2.従って、決算もほぼ赤字基調が続いています。

それではなぜこれほどまでに株価に差が出来ているのか?。

それは、サンバイオとサンバイオの株主は、未だ挫折を経験していない、ということも大きな要因ではあります(ブライトパスは5・17で経験済み)。

そして、もうひとつ、サンバイオの情報発信にあります。

サンバイオのHPを見ると、とにかく情報がきめ細かく発信されています。是非一度、サンバイオのHPをご覧ください。HPの至る所に「情報発信したい」という姿勢が見て取れます。

例えば、「アナリスト・カバレッジ」や「情報開示規定」がHPに明記されています。

「アナリスト・カバレッジ」には「当社の事業・業績について推奨・評論を行う証券会社のアナリスト一覧です。 」と書かれていて、その下に大手証券会社のアナリストの名前が並んでいます。当然、アナリストや所属証券会社の承諾を得て記載しているわけですから、日ごろから良好な関係があると容易に類推できます。アナリスト経由でのポジティブ情報の露出は極めて有効です。

また、「情報開示規定」の項目には,

基本方針

当社は、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に、当社の経営方針、事業活動、財務情報等に関する情報をわかりやすく、適時・適切かつ公平に提供することを基本方針としています。

情報開示の基準

当社は、金融商品取引法並びに東京証券取引所が定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」(以下「適時開示規則」という。)に基づいた情報開示を行ってまいります。
適時開示規則に該当しない情報についても、株主・投資家の皆様にとって有用であると判断されるものついては、積極的に開示し、経営の透明性を高めてまいります。

と、書かれています。

先行き不透明な創薬バイオベンチャ-への投資は、リスクを伴いますので、その反対給付として創薬ベンチャー企業にはきめ細かな情報発信が義務付けられているのです。そして、そのことをサンバイオの森社長は熟知しているのでしょう。

未だ、二相の段階でPBRが42.15というのは上がり過ぎとは思いますが、マーケットは株価でその会社を評価しています。サンバイオは「投資家の夢と信頼」を上手に株価に反映させているのです。

 

明日19日(水)7:15頃~、BSテレビ東京「日経モーニングプラス」にサンバイオの森社長が出演します。株価好調ですから、露出度も増えているのでしょうが、この社長さんはよく動いています。

永井社長も才能ある経営者と見込んではいますが、いかんせん、このところの情報発信の無さには少々ガッカリしています。

組んでいるお相手が、理研、国立がん研、メルクと大所ばかりで、単独行動が許されないのも理解はできますが。

 永井さん、頼みますよ!!!

 

 

 

 

 

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