ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:速報、本日の「IRニュース」について。

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「本日のIRニュース」→http://pdf.irpocket.com/C4594/EKpj/RGR6/vy6h.pdf

「ヒトゲノム解析センター長のごあいさつ」東大医科学研究所 宮野悟氏(センター長)

http://hgc.jp/japanese/message.html

 記事→ブライトパスの「IRニュース」、久々にお目にかかりました。

まずは、ネガティブでなくポジティブニュースであり、ホッとしているというのが正直な感想です。「本当にちゃんと受験勉強はやっているのか・・・勉強している姿は見たことがないが・・・」と心配している父親の心境でしたが、何とか勉強は続けていてくれたようで安心しました。

 本日出た「IRニュース」は「東京大学と完全個別化がん免疫療法に関する共同研究契約を締結」です。

完全個別化がん免疫療法は、永井社長が「The Big Things」との思い入れのある課題であり、世界中のサイエンスも認める、がん免疫療法の究極の解決手段となると期待されているものです。

ブライトパスとしては、これまでも「国立がん研究センターとの共同研究契約」「三重大との産学連携講座の設置」や「東大・神奈川県立がんセンターとの完全個別化がんワクチン療法に用いるネオアンチゲン同定法に関する共同研究開始」など、ネオアンチゲンに関する取り組みは既に複数手掛けていますが、これらを推進していけば必ず成功するという保証はありません。

むしろ最新のサイエンスは我々の想像をはるかに超えるスピードで進化しており、次々に新たな技術が生まれています。創薬ベンチャーもその情報を素早くとらえて迅速に対応していくことが必要です。

ネオアンチゲン同定の難しさは、気まぐれで利口で予測不可能ながん細胞の変異を正確に予測・把握することです。

今回の共同研究は、この難題を「機械学習した予測アルゴリズム」で特定し抽出して解決すようという新たな切り口からのアプローチです。

今回、私が一番注目し心強く思ったのは、宮野悟教授との関係が構築できたことです。

1977年九州大学理学部数学科卒、直近は神奈川県立がん研究所長に就任(医師免許を持たない初の所長)し、現在は東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター長(HGC長)。専門はシステム生物学、バイオインフォマティクス。がんゲノム研究の第一人者として知られている御仁です。

彼の「センター長のごあいさつ」を添付しておきますので、是非ご一読ください。私が心強く思った理由がご理解いただけるはずです。

 富士山の頂上に登るルートは様々です。

学生時代に数学を専攻していた人物が、がん免疫療法のブレークスルーに大きく貢献する、というシナリオは十分あり得ると思います。

 

 

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