ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:昨日の会社説明会で思うこと。

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昨日の会社説明会に参加して、今後、ブライトパスが開催すべき「会社説明会」について感じたことを書いてみます。

今のブライトパスにとって、会社説明会はその目的に応じて使い分ける必要があるのではないかと思います。
それは以下の4種類です。
1、既存株主向け説明会
2、機関投資家向け説明会
3、一般投資家向け説明会
4、アナリスト向け説明会

1、既存株主向け説明会
ブライトパスの場合は、株主総会がこれに当たります。この種の説明会の開催は手間もかかるので、別途開催するのが難しいならば、HPなどでキメ細かな情報提供を行う必要があります。
2、大口・機関投資家向け説明会
株主の安定化を図るためにも、大口投資家や機関投資家のウエイトを増やす努力が必要です。
現状のベスト10の株主を見ても、安定的な株主はほとんどなく、その全体に占める割合も数%に留まっています。
3、一般投資家向け説明会
今回の大和インベスターリレーションズの会社説明会が、これに当たります。
新たな個人投資家を獲得するための説明会です。
ブライトパス単独で開催しても集客は少なくコストもかかるので、今回のような形態の合同説明会に乗っかるのが得策でしょう。
昨日の説明会に参加してみて、そのことを痛感しました。
既存ホルダーは含み損もあり、もうお腹一杯で追加買い増しには限界があります。新たな個人投資家に働きかけて、がん免疫領域の有望性やブライトパスのパイプラインの将来性などを理解いただき、株主になってもらうのです。個人投資家層を厚くすることで、株価の安定化や瞬発力は強まります。
4、アナリスト向け説明会
アナリストやマスコミ・証券会社等は、ブライトパスの応援団になり得ます。
薄っぺらなバイオベンチャーでは、専門家の厳しい目には耐えることは出来ません。しかし、ブライトパスには、確かなパイプラインとピカピカの共同研究者(理研、がん研、東大などのアカデミア)があります。これらを等身大でアナリストに理解してもらえれば、力強い援軍になることは明白です。

昨日の説明会で私が座った席の両隣の初老の紳士は、永井社長の説明を最初から丁寧にメモしておられました。おそらくはバイオベンチャーの話は初めてではないかなと思いました。
ブライトパスは50人ほどのわずかな要員ですので、なかなか手が回らないと思いますが、研究活動に並行して株主対策にも取り組んで行くことが必要だなと思います。
おそらくは、壇上の永井社長もそう感じ取られたのではないでしょうか。

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