ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

スポンサーリンク

記事:免疫療法薬2剤の併用治験のレポート(2019年2月14日ASCOシンポジウム)

スポンサーリンク

①免疫チェックポイント阻害薬2剤併用が転移性去勢抵抗性前立腺がんに奏効」2月14日開催の泌尿生殖器がんASCOシンポジウム
https://www.cancerit.jp/62230.html

②「オプジーボとヤーボイの併用療法が、治療歴を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの患者で奏効を示す」
https://www.bms.com/jp/media/press-release-listing/press-release-listing-2019/20190215-2.html

記事➡二つの免疫チェックポイント阻害剤、オプジーボとヤーホイの併用治験で、まずまずの結果「奏功」が出たというレポートです。2月14日開催の泌尿生殖器がんASCOシンポジウムで報告されましたが、その詳細記事が出ているのでご紹介しておきます。
①は、発信元:MDアンダーソンがんセンターの記事。
②は、製薬会社、BMSと小野薬品からリリースされたIRです。

②の冒頭に
「この治療困難な患者集団において、奏効を示した初めてのがん免疫療法薬の併用療法です。」と書かれています。

ブライトパスのGRN-1201(アクセル型)はキートルーダ(ブレーキ解除型)との併用治験Ⅱ相を実施中です。
【ブレーキ解除型+ブレーキ解除型の併用】と【ブレーキ解除型+アクセル型の併用】の違いはありますが、どちらも免疫療法薬併用の第Ⅱ相治験です。
このレポートを読むとⅡ相の中間解析の段階でのレポートです。

①免疫剤の2剤併用が奏功するということが確認できたこと。

②アクセル型+ブレーキ解除型は、ブレーキの二重併用より効くのではないか?という期待感(ブレーキを2つ解除するよりもブレーキをひとつ解除してアクセルを踏み込む方が自動車は走るはず)。

③今や現場では、オプジーポを凌駕しつつあるキートルーダの方がより効果があるのでは?という期待感。

など、いろいろと妄想させてくれるレポートです(笑)。


ブライトパスが進行中のⅡ相治験もオープンラベルですから、ブライトパスは中間データを逐一蓄積しているはずです。キートルーダ併用はファーストラインから試しているので、切れ味は良いはず(もし効果があるのであれば)。
ブライトパスとメルクの連名でのIR!期待して待ちましょう!

 

スポンサーリンク