5月17日に「ITK-1、有意差なし」のIRが出て、その後ブライトパスからIR等メッセージが出ていませんが、今こそ過不足ない前向きのメッセージを出して欲しいです。
おそらくは、多くの物言わぬ、しかもブライトパスの他のパイプラインの将来性をよく理解している株主が、そのメッセージを待っています。
そーせいホールディングも、2006年10月に100円前後にまで売り込まれ、もうこれまでかと思われましたが、そのあと見事に復活を遂げています(一時は20000円を越えたのは、皆様ご存知の通り)。
5月17日に「ITK-1、有意差なし」のIRが出て、その後ブライトパスからIR等メッセージが出ていませんが、今こそ過不足ない前向きのメッセージを出して欲しいです。
おそらくは、多くの物言わぬ、しかもブライトパスの他のパイプラインの将来性をよく理解している株主が、そのメッセージを待っています。
そーせいホールディングも、2006年10月に100円前後にまで売り込まれ、もうこれまでかと思われましたが、そのあと見事に復活を遂げています(一時は20000円を越えたのは、皆様ご存知の通り)。