記事→日経新聞の今朝の朝刊(12版43ページ)に、昨日ニュースリリースのiPS-NKTに関する記事が掲載されました。2020年6月30日、日経朝刊記事 記事の内容は以下の通りです。→ iPSで頭けい部がん治療、治験 8月にも投与 :日本経済新聞
記事本文→ 1、日経新聞からニュースがリリースされています。 →iPSで頭けい部がん治療、治験 8月にも投与 :日本経済新聞 注目センテンス:治験は、標準的な治療ができない頭けい部がんの患者4~18人が対象で約2年間実施。/最初の患者への投与は8月末の見込…
記事本文→産経新聞から二本のニュースがリリースされています。二本目はプレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMESからの配信です。 1. iPS免疫細胞でがん治療 千葉大など世界初の治験開始 - 産経ニュース 注目センテンス:世界初の治験…
記事本文→本日、有価証券報告書とコーポレート・ガバナンスがリリースされています。 コーポレート・ガバナンスを読むと、以下の通りステークホルダーに関する規定が書かれています。 第17期有価証券報告書→https://pdf.irpocket.com/C4594/g7QL/SLhh/YCaJ.p…
記事:本日リリースされた「iPSの免疫細胞」に関する各マスコミが発信したニュース三本。 記事本文→本日のiPS-NKTに関する理研・千葉大・ĄMEDからリリースされたニュースについての、各マスコミから発信されたニュースです。 ※iPSの免疫細胞をがん患者に…
記事本文→グッドニュースです ! が、面食らいました。iPS-NKTは、iPS細胞を用いた免疫療法です。iPS細胞を用いた再生医療は、未知の医療ですので、安全性を特に担保するために新たな法制度が設けられ、その法制度のもとに運営されています。 「再生医療等の…
記事:雑談ですが、四季報の「抗体販売等」とは? 記事本文→ある読者さんから、四季報のブライトパス紹介記事(下段添付)について「『抗体販売等』とは何でしょうね」というコメントを頂きました。 たしかに・・・その通りです。 会社四季報は、四季報記者…
記事:ブライトパス、「Business Report」(株主通信・6月26日)がリリースされました。 記事本文→株主総会開催にあわせて「Business Report」がリリースされました。 永井社長と中村CSOのにこやかな写真とともに、永井社長の総括コメント、そして中村CSOのsci…
記事:「Brightpath通信」が更新されています。 記事本文→株主総会で、気が付きませんでしたが、6月25日付でBrightpath通信が更新されています。 前回(6月19日)の続編です。がん免疫療法における細胞医薬のテーマは ①固形がんへの展開 ②他家(off-the-shelf)…
記事:会社四季報ワイド版発刊、ブライトパスのページ。 記事本文→会社四季報ワイド版が発刊されましたが、775ページのブライトパスのページを見ると・・・【開発費】抗体販売等あるが、新規の契約一時金など見込まず。米国非小細胞肺がんの治験Ⅱ相に加え免…
記事:参考情報、信州大中沢先生に関する情報。 記事→ブライトパスのパイプラインであるBP2301(Her2 Car-T)の共同研究のパートナー、信州大の中沢先生に関する情報(化学工業日報記事)です。BP2301と同じく、遺伝子導入にウイルスを用いないCAR-T療法で…
記事:株主総会・説明会の補足。 前号の続き・・・ 記事→大半はひとつ前の「ブライトパス、株主総会の速報です」の記事で書きましたが、説明会での永井社長からのコメントで、補足がありますので、以下に追記しておきます。 特に3、は注目したいコメントです…
記事:ブライトパス、株主総会の速報です。 記事本文→本日10時より麹町のホテルグランドアーク半蔵門にて、株主総会が開催されました。 参加してきましたので、その概要を速報させていただきます。会場は例年通りのホテルでしたが、今回は新型コロナ対応で、…
記事: iPS-NKT、あれこれ。 記事本文→ブライトパスは、リードPLをGRN-1201(キイトルーダ併用)と位置付けています。確かに治験の進捗では第Ⅱ相で一番ではありますが、ポジティブIRに繋がる確度の高さでは、直近ではiPS-NKTが一番ではないでしょうか。他のPL…
記事→株価の伸びを妨げる目の上のタンコブのひとつが、大きな信用買い残です。 2週間前までは200万株台で推移していましたが、ここに来て再び400万株を越えてきました。 信用買い残は売り圧力になり、伸びようとする株価の頭を押さえ付ける重石となります。…